XPをサクサク動かす−その1
2008.06.18 Wed
前回に5年前のPCでも快適に使用していることを書いた。その方法を詳しく述べよう。
ここらへんの話をよくご存知の方は読み飛ばして下さいね。
PC本体は富士通製FMV-DESKPOWER C70EV 。テレビパソコンの2003年モデル。標準の液晶テレビ(チューナー付き)兼モニタはテレビ専用として別の場所で使っている。だからモニタは後付け(これは別途詳述)で他社製を使っている。本体のSPECはこれだ。
CPU :Pentium4 2.6GHz
MOMORY:512M
HDD :160GB
OS :XP/SP2
これで快適にサクサク動かしている。プログラム類をサクサク動かすには、システムであるXPがサクサク動けばいいわけだ。XPをサクサク動かすための解説本はたくさん出ている。いろんなことが書いてある。
実際に解説本に載っていることをあれこれやってみた。結局、XPをサクサク動かす方法はこの1点に尽きるというのが結論だ。それは何か。
余計なファイルを消す。これに尽きる。余計なファイルとは、XPその他がディスク上に残すファイルとシステムがレジストリ内に作り出すファイルを指す。
要するに余計なファイルを消せばよい。ところが問題なのは、何が余計で何が必要なのかがわからない。うっかり必要なファイルを消したり使用している重要なレジストリを変更してしまうとPCが起動しなくなる(ことがある)。
なので専用のソフトが重宝する。この種のソフトはいろいろある。私が使っているのは、CCleaner 。米国で実績のあるフリーソフトで日本語にも対応している。これを使えば余計なファイルの消去とレジストリの整理が簡単に行える。
簡単に操作イメージを紹介しよう。
余計なファイルの消去選択の画面はシステム系とアプリ系が用意されている。アプリはインストールしているプログラムを解析してそれらが作り出す余計なファイルを選択して消去できる。
選択して消去を実行する際は、消去するファイルの大きさを表示してくれ実行を確認する画面が出てくるので、確認して不安なら消去をキャンセルできるので安心だ。
システム系の余計なファイルを選択する。特にゴミとして消去したいのは、
・メモリーダンプ
・CHKDSKコマンドのフラグメント
・ウィンドウズログファイル
・古いプリフェッチデータ
・IIS ログファイル
・ホットフックスアンインストーラ
などなど。
インストールされたアプリケーション系の余計なファイルを選択する。
ブラウザ系のクッキーやフォーム情報などは消去する際は注意したほうがいい。それ以外は選択して消去して構わない。
素人では判断できないアプリケーションの吐き出す余計なファイルを分析して消去してくれる。
左記の例でアプリを選択すると、アプリが吐き出すゴミのファイルのファイル名と容量を表示してくれる。確認後、実行して消去すればよい。
レジストリの整理。
問題種別ごとに解析してくれる。種別は全部選択して構わない。
問題解決で余計なレジストリファイルを消去してくれる。消去を実行する前にバックアップを取るよう促してくるのでそれに従う。バックアップはすぐ終わる。
上記の操作でディスク上の余計なファイルを簡単に消去できる。システムやアプリケーションは起動するたびに余計なファイルを作り出すので、消去はコマメに行う。コマメといっても週に1回で十分だが。
余計なファイルを消去するとハードディスクが虫食い状態になる。これを修正するのがデフラグだ。
システムにもデフラグソフトが付いているが、これでは機能が不足する。専用ソフトにはファイルの並べ替え機能を持つものがある。これが抜群の効果を発揮する。
私が使っているのは、PerfectDisk 。アクセス頻度を解析して頻度の高いものから順にアクセス速度の速い場所へ並べ替えてくれる。これでディスクのアクセス効率が格段に良くなる。
操作はドライブを指定して実行するだけ。なので操作紹介は省く。1回実行するとかなりの期間有効になる。普通の使い方で1回実行すれば半年以上はもつ。
以上の対策はハードディスクが正常動作していることが前提となる。ハードディスク自体が壊れかけている場合は、まずハードディスクの交換が先だ。検査の方法と交換方法は本機の実績の記録をご参考にしていただきたい。
XPをサクサク動かすにはまず上記の対策が有効だろう。何も対策をしていない古いXPなら、劇的な効果が出るはずだ。新しいPCに買い換える前にとりあえず試してみよう。
いえいえ、古いPCは最新のワイド液晶ディスプレイが接続できないからダメなのよ、とお考えの方々へ。古いPCでも最新の液晶ディスプレイをデジタル接続できる方法がある。
液晶の接続をアナログからデジタルにすると画像が劇的にシャープになる。実際に本機はそうしている。その方法と実績も記事にしていくので、次回以降をお楽しみにどうぞ。
ここらへんの話をよくご存知の方は読み飛ばして下さいね。
PC本体は富士通製FMV-DESKPOWER C70EV 。テレビパソコンの2003年モデル。標準の液晶テレビ(チューナー付き)兼モニタはテレビ専用として別の場所で使っている。だからモニタは後付け(これは別途詳述)で他社製を使っている。本体のSPECはこれだ。
CPU :Pentium4 2.6GHz
MOMORY:512M
HDD :160GB
OS :XP/SP2
これで快適にサクサク動かしている。プログラム類をサクサク動かすには、システムであるXPがサクサク動けばいいわけだ。XPをサクサク動かすための解説本はたくさん出ている。いろんなことが書いてある。
実際に解説本に載っていることをあれこれやってみた。結局、XPをサクサク動かす方法はこの1点に尽きるというのが結論だ。それは何か。
余計なファイルを消す。これに尽きる。余計なファイルとは、XPその他がディスク上に残すファイルとシステムがレジストリ内に作り出すファイルを指す。
要するに余計なファイルを消せばよい。ところが問題なのは、何が余計で何が必要なのかがわからない。うっかり必要なファイルを消したり使用している重要なレジストリを変更してしまうとPCが起動しなくなる(ことがある)。
なので専用のソフトが重宝する。この種のソフトはいろいろある。私が使っているのは、CCleaner 。米国で実績のあるフリーソフトで日本語にも対応している。これを使えば余計なファイルの消去とレジストリの整理が簡単に行える。
簡単に操作イメージを紹介しよう。
余計なファイルの消去選択の画面はシステム系とアプリ系が用意されている。アプリはインストールしているプログラムを解析してそれらが作り出す余計なファイルを選択して消去できる。
選択して消去を実行する際は、消去するファイルの大きさを表示してくれ実行を確認する画面が出てくるので、確認して不安なら消去をキャンセルできるので安心だ。
システム系の余計なファイルを選択する。特にゴミとして消去したいのは、
・メモリーダンプ
・CHKDSKコマンドのフラグメント
・ウィンドウズログファイル
・古いプリフェッチデータ
・IIS ログファイル
・ホットフックスアンインストーラ
などなど。
インストールされたアプリケーション系の余計なファイルを選択する。
ブラウザ系のクッキーやフォーム情報などは消去する際は注意したほうがいい。それ以外は選択して消去して構わない。
素人では判断できないアプリケーションの吐き出す余計なファイルを分析して消去してくれる。
左記の例でアプリを選択すると、アプリが吐き出すゴミのファイルのファイル名と容量を表示してくれる。確認後、実行して消去すればよい。
レジストリの整理。
問題種別ごとに解析してくれる。種別は全部選択して構わない。
問題解決で余計なレジストリファイルを消去してくれる。消去を実行する前にバックアップを取るよう促してくるのでそれに従う。バックアップはすぐ終わる。
上記の操作でディスク上の余計なファイルを簡単に消去できる。システムやアプリケーションは起動するたびに余計なファイルを作り出すので、消去はコマメに行う。コマメといっても週に1回で十分だが。
余計なファイルを消去するとハードディスクが虫食い状態になる。これを修正するのがデフラグだ。
システムにもデフラグソフトが付いているが、これでは機能が不足する。専用ソフトにはファイルの並べ替え機能を持つものがある。これが抜群の効果を発揮する。
私が使っているのは、PerfectDisk 。アクセス頻度を解析して頻度の高いものから順にアクセス速度の速い場所へ並べ替えてくれる。これでディスクのアクセス効率が格段に良くなる。
操作はドライブを指定して実行するだけ。なので操作紹介は省く。1回実行するとかなりの期間有効になる。普通の使い方で1回実行すれば半年以上はもつ。
以上の対策はハードディスクが正常動作していることが前提となる。ハードディスク自体が壊れかけている場合は、まずハードディスクの交換が先だ。検査の方法と交換方法は本機の実績の記録をご参考にしていただきたい。
XPをサクサク動かすにはまず上記の対策が有効だろう。何も対策をしていない古いXPなら、劇的な効果が出るはずだ。新しいPCに買い換える前にとりあえず試してみよう。
いえいえ、古いPCは最新のワイド液晶ディスプレイが接続できないからダメなのよ、とお考えの方々へ。古いPCでも最新の液晶ディスプレイをデジタル接続できる方法がある。
液晶の接続をアナログからデジタルにすると画像が劇的にシャープになる。実際に本機はそうしている。その方法と実績も記事にしていくので、次回以降をお楽しみにどうぞ。
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