SDカードリーダー
2008.09.10 Wed
撮った写真をPCに移すのをサボっていて満杯になってしてしまったわけだが、こんなことは滅多にない。ところがこのことが妙に頭に残っていた。
先日上海に旅行に行くにあたって、旅行中にSDカードが満杯になったら困るぞ、とハタと思った。実際には3泊4日の旅行で1000枚も写真を撮ることなんて全く有り得ないのだが、海外旅行先でSDカードが満杯になる不安は打ち消したかった。
そこでSDカードの予備を買うことにした。どうせなら大容量のほうが得だと考えた。あれこれ考えて、とりあえず4Gでいいか、と根拠なく決めた。ネットで調べるとドスパラの製品A-DATAが価格品質ともに安心できそうだった。
そこで旅行に行く前、会社帰りに秋葉原に寄って購入した。4GのSDHCカード、1490円。2008年7月14日購入(注)。
これは同製品の16Gもの東京山の手物語
2008.09.08 Mon
テキストはこれを選んだ。
![]() | 東京山の手物語 長谷川 徳之輔 三省堂 2008-08 by G-Tools |
最近出たばかりの本だ。著者は長谷川徳之輔。かつてバブル時代に不動産関連の評論でよくテレビに出演していた。顔を見ればご存知の方も多いと思う。テレビ出演時の発言と同様、文章も歯切れのいい書きっぷりで読んでいて楽しい。街の語りと評価はさすがプロだ、説得力がある。
今月はこの本を参考に東京の街について書いていこうと思う。
都営文京真砂アパート
2008.09.05 Fri
アトラスタワーの斜め向い約200mに都営文京真砂アパートがある。アトラスタワーより都心側に位地し白山通りと春日通りの春日町交差点脇に建つ。都営地下鉄三田線春日駅の真上だ。11階建てで1階には公設市場という名の商店街、2階から4階までが文京区の施設となっている。

建設は1967年昭和42年だから築41年。昭和42年と言えば東京オリンピックの3年後で、東京は本格的な高度成長を始めたばかりの発展途上にあった。
このころはサラリーマン向けの住宅が不足していた。自治体が住宅を提供する役目を負った。都心近郊には団地が建設され始めた。真砂近辺は戦前から公営住宅があり、都はこの地に既にあった公設市場の上に高層アパートを建てることを決める。
高度成長を迎え周囲が発展していくなか、真砂アパートは昭和42年のまま時間を止める。周囲の住環境が発展していくなか、住宅としての価値は相対的に低下していく。それでも鉄筋コンクリート製の建造物だから壊さない限り建ち続ける。老朽化が容赦なく進む。
一方、アトラスタワーの住居の分譲価格は広さ部屋数にもよるが数千万円以上が相場だ。人気物件なので空きはあまり出ない。出ると数千万円の価格がつく。
分譲価格数千万円の住居が入るアトラスタワーの斜め向いに建つ、築41年11階家賃数万円、老朽化が進む都営高層アパートをどう考えればいいのだろう。
東プレのキーボード
2008.09.03 Wed
別にこだわっているわけではないのだが、ふだんよく使う道具について考えていることを述べる。今回はPCに必須のキーボードについて。
これだ。東プレのキーボードだ。満を持して推薦する。これはいい。

夏の終わりのハーモニー
2008.09.01 Mon
毎月初めはその月に合う曲を紹介している。毎月これをやるために、音楽をあれこれ探すわけだ。基本的にはよく知っている好きな曲しか出さないから、探していると自分が今までどんな曲を聴いて来たのかを振り返ることになる。
若いころは音楽が生活の中に入っていたが、社会人になってからはあまり聴いていないことがわかる。特に新しい音楽をあまり聴いていない。これってよくないよな。
さて、夏の終わり、といえばこれだろう。先月に続いて陽水。そして玉置浩二のコンビだ。夏の終わりのハーモニー。2人がいい味出している。
ではどうぞ。
上海旅行その3
2008.08.29 Fri
その先鞭をつけたのが淮海中路にある新天地。今や代表的な観光コースになっている。早い話、古い街をいったんすべて破壊して、古い街風のいい雰囲気を出す街を新しく造ってしまった。とてもおしゃれに仕上がっている。

昔風のデザインの建物に流行の高級テナントを入れている。観光客が多く訪れる。欧米人も多い。地元人の感覚からすれば売り物の値段はとても高い。庶民が日常に利用するところではなく、完全に観光客向けだ。
しかしこれでは本当の意味で古い街並みの活用にはなっていないと考える人々も現れる。当然だろう。古い街並みを破壊して昔風の新しい街を造るのではなく、古い家並みをそのまま忠実に再現する方法で街を再生する方法を思いつく。
上海旅行その2
2008.08.27 Wed
今回の市内観光ツアーで一番インパクトのあったのが、あまりに普通すぎるのだが、素直に単純に面白いという意味で、上海雑技団、これだ。一度は見ておきたい。

上海旅行その1
2008.08.25 Mon
結論から言う。変化のスピードとエネルギーが桁違いに凄まじい街だ。このパワーはいったい何なんだろう。街が現在進行形でビッグバンしている。この街は何を目指してどこに向かうのか。



写真上は浦東の夜景、中は南京東路の繁華街、下は衡山路の旧フランス租界の裏通り。上海の未来・現在・過去の象徴的な景観だと思う。
(上の浦東の夜景で右に四角いシルエットが写っている。これが完成目前の森ビルだ。2年前の写真があとで出てくるので比べてほしい。)
では始めよう。
夏休み明けブログ再開のお知らせ
2008.08.22 Fri
お陰様でいい休みにすることができた。今日から予定通りブログを再開する。
でも久々に記事を書くので調子が出ない。しばらくはリハビリだ。
夏休みは妻と中国上海を旅行した。写真は上海市内の衡山路付近の裏道、かつてのフランス租界の雰囲気をよく残す。

夏休み中に過去記事を読み直して修正しようと考えたが、実現せずに終わってしまった。これからボチボチやっていこうと思う。
今月は3回にわたり上海旅行の記事を掲載する予定だ。9月から通常のペースで再開しようと思う。乞うご期待、お楽しみに。
それではまたおつきあいのほどよろしく!
夏休み休刊のお知らせ
2008.08.04 Mon
皆様はいががお過ごしでしょうか。
毎度拙ブログをご覧いただきありがとうございます。今後ともご支援のほど切によろしくお願いいたします。
誠に勝手ながら、本日より夏休みのため休刊とさせていただきます。8月22日から再開の予定です。

夏休みの間ですが、会社の夏休みには旅行に行きます。暑い盛りの上海に。北京オリンピックの最中です。これは記事にしますのでお楽しみにお待ちください。
残りは本ブログの過去記事を修正しようかと思います。
というのも普段過去記事を読み返す機会があまりなく、誤字や誤表記、変な「てにをは」、いまいち文体が気に入らない、写真が見にくい、などなどを感じつつも落ち着いて訂正する機会がありません。
そこで新しい記事を書かず、過去記事を投稿当時の雰囲気を残したまま修正しようと思っています。
夏休み休刊の間に本ブログをお忘れにならないよう、本ブログをしっかりブラウザに登録しておいて下さい。RSSリストからも外さずにお願いします。
なお休刊中でも旅行中以外はMIXY日記を更新していますので、そちらもご気軽にご覧下さい。(MIXYニックネームは左記ご参照)
では、みなさまも楽しい夏をお過ごし下さい。お体にはお気をつけて。
22日に再会しましょう。ではお元気で。ツァイチェン!!
少年時代
2008.08.01 Fri
毎月の初めはその月にふさわしい曲を紹介している。8月の歌といえば、これはもう、これしかないだろう。井上陽水の「少年時代」だ。
陽水と言えば、その才能と活躍ぶりはほとんど「妖怪」と言ってもいい。
古いXP機に最新モニタを接続するその4
2008.07.30 Wed
それは数世代前のEIZOの液晶の品質がとてもいいことを再発見と再認識してしまったからなのだ。EIZOが6年前に発売完了してしまった製品がこれ、15インチのL365だ。
2001年製EIZOの15インチ液晶L365上海の準備その2
2008.07.28 Mon
旅の案内本その2はこれだ。
![]() | 夢顔さんによろしく 上―最後の貴公子・近衛文隆の生涯 文春文庫 に 9-3
西木 正明 文藝春秋 2002-10 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
先日、「魔都」上海などをつらつら考えながらPCを使っていると、ふと後にある食卓のテレビで上海関連の歴史物をやっているのが聞こえた。7月21日(月)の日テレ19時からの特番「開局55年記念番組歴史大河4時間SP」の第2部「女たちの中国」だ。
番組では李香蘭のエピソードが放映されていて、まぁ李香蘭の話は有名なので、ふむふむと聞き流していたが、話が中国人女性スパイ鄭蘋茹(テンピンルー)と近衛文隆のエピソードに及び、俄然注目傾聴したのだった。
李香蘭ほどメジャーな話ではないので扱いは地味だったが、近衛文隆の物語はとても興味をそそられる。近衛文隆をご存知ない方のためにも紹介しておこう。
再開発を選んだ街・小石川1丁目
2008.07.25 Fri
根津は千代田線で大手町まで駅3つという位地にある。同じ区内で同じような位地にあるのが春日だ。都営三田線で大手町まで駅3つ、住所で言うと小石川1丁目付近にあたる。この街が再開発され新しい街に変わりつつある。再開発の先鞭をつけたのが、2003年に完成した小石川アトラスタワーだ。

都内のあちこちで街の再開発が行なわれている。工場や法人施設の跡地を利用する例も多々あるが、住民が住んでいる家や土地を調整して根こそぎ造り変えてしまうやり方もある。アトラスタワーは後者の例だ。
他にも後者の例として、大規模な例が六本木ヒルズだろう。会社跡地以外にも元々民家の密集地があった場所だ。森ビルが行なう六本木再開発の一環として行なわれている。他に荒川区汐入地区の再開発がある。これは自治体が主導している。ともに再開発の前と後では風景に劇的な差がある。
中規模な例としては元麻布ヒルズや白金アエルシティがそうだろう。アトラスタワーはこれより規模は小さい。街並みの一角約100M四方がまるごと変わった。
工場や法人施設の跡地利用の場合は地権者の居住問題の調整は少ないだろうが、対象地上に家を持つ住民がいる場合、再開発の利害調整は困難を極めることは容易に想像がつく。
小石川1丁目が再開発に至るには、様々な要因があったのだろう。元の柳町商店街一帯は昔から木造民家密集地だった。調整に調整を重ねて実現したのだろう。
バブル期に小石川地区は地上げの嵐に翻弄された。その後の再開発である。そのプロセスや是非をここで述べるつもりはない。再開発の結果を見て感じることを書こうと思う。
古いXP機に最新液晶ディスプレイを接続するその3
2008.07.23 Wed
というほどこだわっているわけではないが、その方が賢い選択だと正直思う。先の「XPをサクサク動かす」記事とあわせてご覧いただきたい。
新規発売PCのXP搭載がとうとうなくなった。でもサポートは2014年まで延びた。なので可能な限り延命を図ってVISTA の後継OSまでもたせよう。最大の消耗部品HDD さえ交換すればハード的には大丈夫だと思う。HDD の交換記事も書いてあるのであわせてご覧下さい。
コンデンサーがへたるという話もあるが、実際にそうなったものを見たことがない。まぁそこまで使えばXP機も本望だろう。そのときはそのときで諦める。万一そうなればHDD は外付けディスクに再利用し、最新ディスプレイはそのまま次機種で使えばよいだけだ。
さて本題に入る。古いXP機にグラボをつけてセットアップする方法だ。グラボの箱と中味はこれだ。









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